黒部 水平道ー下の廊下(欅平から黒四ダム)3日がかりの山行 (平成26年10月11日)
                     

        22:池袋発の高速バスで富山駅乗り換えて富山地方鉄道で宇奈月温泉に7:に到着、朝一番のトロッコ電車、それなのに長蛇の列

        紅葉には早かった、オープントロッコの寒い事!!1時間ちょっとで欅平終点、欅平で機関車をつなぎ換えて帰りの支度

        線路はまだ先、発電所まであるのにもっと先に駅を作ってください。  ちなみに駅しか無い、 観光客のみなさんはそうするのかいね?

 

                         

        欅平から直登1時間、振り向くと白馬の冠雪、ここから水平道の始まり、等高線の通りに道が切って有る、 狭い人一人がやっとです。

                 灌木が無ければ眼下の渓谷が見えるのに残念、

         

                    よくぞ言ったもんだ”水平道”等高線に忠実に切り開いた

      ダム建設の為のボッカ道、30Kgは担いで歩いたんでしょう。ほんとに昔の人は強かった!

         

       難所もあちこちにちょつと気を抜いたら真っ逆さま、おぉ怖い、 阿曽原温泉小屋まで5時間、小屋は明日には小屋仕舞いという事で80人

         の容量に150人 が押し寄せ布団を敷くところが無い1畳に2人が互い違いに寝る、超過密。。テントがうらやましい。。

        そんなんで晩飯はカレー、2000mの小屋と同じに成ってしまう

          

        翌朝バタバタと谷間に響く遭難救助に向かう富山県警のヘリの音、

                          

                      

        下の廊下一番の見所が白流峡でしょう、川音が渓谷に響いてすごい!  10月でも未だに登山道をふさぐ残雪、

                                          富山県警が通行情報を出さない元凶

                     



5時間程で阿曽原温泉小屋到着


しじみ谷まで                           

     

谷の崩落の為の危険防止トンネル                  

             

棒折れ滝、この下にトンネルで登山道保護


5時間程で阿曽原温泉小屋到着


阿曽原温泉小屋の小屋じまいの週で大変な混在、交互に重なって寝た、布団半分,でも硫黄温泉は良かった。すいている、紅葉の時期にまた。
阿曾原温泉小屋はこの後プレハブ小屋を解体してガケの下に雪崩から隠して冬を迎えるそうな、大変な豪雪地帯だ。
阿曽原温泉小屋から1時間くらいで仙人ダム、過ぎると本格的な峡谷の始まり、s狭、十字峡、白竜狭、と続く。
この年代はマミヤ645のフイルムカメラ、これぞと言う1枚を引き延ばすのが目的で写真をと撮ってた。
今はデジタル時代で写真も動画も大量に撮る時代に成り、良いのを見つけたが動画の元が手に入らないのでインチキした

高温隧道、仙人ダム先のつり橋まで


作郎谷 十字狭を渡るつり橋まで


白竜狭、黒部別山沢                        

 

登山道調査隊、全部見せます、が売りの様です。
 


ダムサイトを見ながらの急登、トロリーバス停に到着


登山道調査隊のyoutubeのおかげで9年前の山行が思い出されてありがたい。阿曽原の小屋の大混雑
と最後のダム下の急登だけが記憶に有ったが、youtubeを見ながら、そうだそうだと細かいところまで思い出された。