大峠、ゲートは開いて舗装路、20号線、大月の先で真木温泉を目指して右折、分かりずらい
さあ、歩き始めよう
唯一の水場、わずかな流れ、
さっぱりのお天気、少し雲が流れたらの期待もむなしく帰るまでこのまま
一枚岩も風雪に打ち砕かれて、ひび割れて
1時間位で鴈が腹摺り山に到着、
手前のやぶが邪魔で望遠三脚が必要そうだ
1800mから1500mまでくだり
相変わらずのお天気にウンザリ、結構な湿気に大汗
腹摺り山から1時間ちょいかかって、姥子山、狭い尾根ながら富士山側は絶壁
晴れてくれたらありがたいが全くダメ、雨に成らないだけありがたがれと言わんばかりの天気
富士に雪が積もったら、金山鉱泉から3時間くらいかけてまた来ましょう