鳳凰三山
眼下に小屋、手前に薬師岳、次は観音岳、奥に地蔵ケ岳は見えない、かなり小さな駒ケ岳
30年前の正月に何気なく犬と行って、松の木に登って撮った北岳
フィールドDayCNTに出かけたが荷が重かった(テントの中からQSOの予定が)
青木鉱泉から薬師を目指して登る,バイクで来たため
ピストンでもどって来る残念な山行
10月の早朝の寒いこと、手が痛い位になり、
やむなく途中のコンビニ暖かい飲み物で暖を取る,
バイク乗りはほかにいなかった
川原を対岸に渡ってさぁスタート
ここで1時間まずは休憩,55分歩いいて5分休みながらエネルギーを
ドンドコ沢沿いに上る、森林限界が2500m位の山、
しばらくは林の中
下界は色づいてきた
だいぶ登ってきた
まだ登りはじめ、もくもくとただ歩く、紅葉
ただただもくもくと歩く
、、、、
少し急ね登り、まだ6号目かな
向かいの山、稜線まで上がったかな、富士山
だいぶ登ってきたが、まだ森林限界まで来ていないようだ
木は少なくなってきた
登ってきた、まもなく稜線か
まもなく稜線にでそうだ
富士も見えてきた
よしすぐに稜線だ
稜線に出た。急登というわけでもなく登ってきました
稜線に出てきた道、振り返る,雲もコントラストも無い北岳、
太陽の具合が悪すぎ
観音岳に向かう
薬師まである
ザラメ状に成った花崗岩の砂、歩きづらい
奥、八ヶ岳
オベリスク
観音岳はまだまだ
北岳。申訳ない位いい加減な撮り方
あいかわらづ歩きづらい砂
奇岩
振り返ってもわからづ。この下から来たのかな
薬師小屋い、薬師をいつのまに巻いたんだ
荷を小屋に下して薬師岳に
八ヶ岳、すでに夕日
甲斐駒
来た道、甲斐駒
来た道、甲斐駒
来た道、雲に浮く甲斐駒
来た道ふりかえる
日没まじか、雲の具合がいい
朝飯は弁当に変え日の出を狙って早出
さきの地蔵岳の手前を下る、ピストン
賽の河原、古から山岳信仰の山、水子供養かな
見た道、観音この先から下山
オベリスクを見ながら稜線ともお別れ下りだす
雲海さんもっと早くお願いします
来た道
鳳凰小屋に下る、小屋の名前はすごいが付けたもん勝ちか
下りは急でもなくどんどん下れる、取り合えず、五色の滝
更に下って鳳凰の滝
更に下って南精進の滝とのこと、これで間もなく青木鉱泉
今晩は泊まろうかと番頭に言うが、何やらいっぱいらしく
まだ10時過ぎ帰ろう、バイクで相模原までブンブンだ
人には言えないバイクで行った。
kumo
正月、薬師岳に登る
2009年の正月は快晴、小屋の朝ー20度、朝焼けは最高、オレンジ、紫、白にドンドン変わる。1500mでは見られなく成ったが、
3000mは違う。余りの寒さでカメラのシャッター凍ってフイルムが巻き上げられない。2013年は低気圧のおかげで本格的冬山、写真は撮れず。