DDSの発振周波数には限りが有るので、PLLで希望周波数を発振させその基準周波数をDDS にすれば10Hz Stepで可変させられ微調を可能に、DDS内臓の位相比較器とPDoutを使ってPLLをコントロール




IF58MHzプラス目的周波数のPLL VXOを発振させるので各パートごとにシールド。切り替えはダイオードSWで。位相比較器への入力は意外と大きく必要、DDSのコントロールSoftは自分で理解できた処だけ書き換えたので周波数表示は1桁足らず。


DDSのアッセンブルを見る。
(6mAM長屋のDHMさんからの頂き物)
ASM内のIF分の加算する数値はWinのアクセサリーの関数電卓で10進で入力してから16進に変換さらに位の高い方から入力