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自作で楽しむアマチュア無線
Ja0ehg/JL1kbk  op miya
高い山の上からQSO、良く飛んで楽しいが、コリンズタイプ受信機は間違いなく混変を受ける。
更にポータブル機にはRFAMPをOFFにしたりATT ONにする回路が無いので、
何Kmも離れた山の上の移動局の混変で交信ができなくなる。思考錯誤の末に辿り着いた、
キャビアンプの製作記、タイプの違うVFOのトランシーバーの製作記、ほか製作に必要な道具の自作記

混変調対策の決めては受信可能周波数より高いIF、狭帯域ルーフィングフイルター±しか出力しないMixer
(現行のHF機)。<昔のコリンズタイプは間違いなく混変を起こす>現行のV,U機はどうしても混変を受ける作り、
その中でキヤビティで少しは軽減できそうと分かってCavAmpを作り出す、Mixerの変更も出来る物は替える。

キャビティの寸法の計算、各種フイルターの計算

50MHz用のキャビティAMP(移動用b、アルミパイプで作る

50MHz用、外筒の長さを可変して同調範囲広げる

同軸構造を折り返して小型にする。

2mバンドなら30cmと小型になる。

430MHz用、固定バイアスにして冷却したら雑音の2ツの要素を下げる

送信、受信兼用B、P,F(6m、2m)

簡易型ノイズゼネレーターと計測

混変調対策が効を奏しているか確かめる。

いろいろなタイプのVFOでトランシーバーを作る


1kHzステップのPLLプラスVXOでSSB用VFOに(VFO)5W,SSB、+50Wリニア

10kHzと9.9kHzの基準周波数で動く2つのPLLをAdderで動かすtypeの VFO

秋月のDDSキットをPLLのリファレンスに使いIFを58MHzに上げて可変範囲を広く

ジョンソンカウンテァVFO(韓国軍用)+100Wリニア

7MHzが200kに広がり良いバンドになる。+リニア

14〜24MHz送受兼用回路を多用

ベルコム製トランシーバー

50Mhzと144MHzを一緒のケースニ、折り返しのキヤビティ

長波135KHz用トランシーバー

2m,70cmbandアンテナ直下トランスバーター,FT290、TR851の混変対策改造

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リターンロスブリッジ、終端型電力計、SWR計、ANT カプラー(7MHz移動用)

SSB TX 調整用に2信号低周波発信器

低周波の上の周波数と高周波の下の方の発信機(88KHz〜4.5MHz)

コイル作りに必要な道具、スペアナトラッキングジェネレーターと組み合わせて

CQCQCQ器械が自動送信、さらに連続して間欠で送信、コンテストマシン

山で使うANTあれこれ


山用ANT(7MHzV。P、50MHzアルミ背負子ANT、2elfaizsiftYAGI,

roopANT,2mband4段コリーニァアレーGP、433MHzバタフライ八木)


アンテナつくりの道具の自作記


面白道具 NanoVNA

デリカのパクリ(R±jX)と、ICOMのパクリ、Dip&Zmeter、抵抗ブリッジ

簡易電界強度計(ループANT)

アンテナのZを直視

移動してQSOした場所


移動運用地のあれこれ



電波の元、電源。有ると便利な道具。


SG&Scan計(XKPのキット)FMRS(cytec)L,Cmeter FFTcnvrter
PCB アダプター(オシロ、スペクトラ、ロジアナ)格安スペアナ(トラゼネ付き)


13.8v30A電源の製作(ジャイアントTR)

DC-DC conv (13.8vー30A)FET1つで作る

  4ツの小口電源 

12vup15vCnverter,移動運用に使うノートPC用

カメラ用電源(12vモバイル利用)

50代に10年間正月に富士登山を慣行、まだLEDライトの無い時代
に10時間は使えないかとLEDライトを作る


電動自転車のリチウムバッテリーを移動用の電源に改造

移動用にFCZのC=MosKyerキットに自作パドルを付けて
006Pで駆動。C-mosなので5mAと消費電流も少ない。


ANTENNA CALCULATOR 、RADIO COMPUTERANTENNA

FT991A  20年ぶりにトランシーバーを買う